丸いドリル穴から六角穴を作成し、RIVKLE® ブラインドナットをセットします。
用途
- 個別取り付け
技術データ
- 最大設定ストローク：7 mm
- スタンプ可能な部品の厚み：0.5 ～最大2.5 mmのスチールおよびアルミニウム板
- 重量： 2.1 kg
手動および自動組付け設
薄板部品にナットの取り付け
RIVKLE®ブラインドナットとスタッドは、厚みが十分でないためにタップ切ができない薄板部品や溶接ナットがつけられない鉄以外の母材に、耐荷重性のあるナットやボルトを結合するための多用途のソリューションです。最適な組付を行うために、マニュアルから自動化まで、様々なツールを提供します。
方法と原理
RIVKLE®組付技術
スピンドルストローク法の取り付けプロセス例
ここでは、RIVKLE® ブラインドナットまたはスタッドを回転させ、圧縮した後、回転を停止させます。
利点： より速く、より簡単なプロセスを実現できます。
Stroke-controlled riveting
The product tables in our RIVKLE® catalogues are guidelines for adjusting the setting stroke S that should be used with a particular RIVKLE® blind rivet nut or stud for optimal riveting.
Your advantage: A faster and easier process.
Pressure-controlled riveting
With the stroke-controlled method, the riveting tool generates maximum riveting pressure over the entire operating range. In some cases this results in blind rivet nuts and studs being fastened too tightly or too loosely, due to different component thicknesses.
This phenomenon is prevented with the pressure-controlled method, since the riveting pressure is generated and controlled independently of workpiece thickness.
Your advantages: optimized riveting in workpieces of different thicknesses and repeated setting of a RIVKLE® element is possible. With pressure-controlled riveting, service life of the mandrels increases.
取扱説明書
RIVKLE®技術情報
特定のツールの操作説明書または機械のメンテナンス方法は、こちらになります。
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RIVKLE®テクノロジー
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